2009年11月29日日曜日

雲海を見に行く旅


「子供の頃みたいに本気でバカなことをする!」
を合言葉に集まった8人WEBALEのメンバーで
(今回は5人参加)千葉へ雲海を見に行く旅へ行ってきました。
 

朝まで雨が降っていて落ち葉が濡れて滑り、
みんなで押しながら乗り切りました。
 

行った先はフォレストパーティ峰山。
ココは、いきものがかりのジャケ写やロケでも
よく使われているらしいです。
 
まずは管理棟で受付。
 
 

ココがわたしたちの泊まるコテージ。
 

 

ネコちゃんやワンちゃんが飼われていて、
どの子もみんなとっても人懐っこいんです。
 

 
 

さぁて、夕食の買い出しにいきますか。
 

 

帰ってきた頃には空が黄金色に。
雨上がりの夕方は色がとても鮮やかです。
 

目の前に広がる世界も絵みたいな色あいに。
 

どこの国かもわからないこの景色。
 

虹まで!奇跡は重なります。
 

 

 

 

 

 
こんな大きな空のキャンパスを
こんなに鮮やかに染められる自然はやはりすごい。
 

夜はみんなでBBQと鍋。
 

猫をなでなで、笑う者。
 

踊る者。
 

熱く語る者。
 
いろんな濃い仲間とともに夜はどんどん更けていきます。

E.YAZAWA ROCK


監督:増田久雄
出演: 矢沢永吉
 
矢沢永吉のこれまでを描いたドキュメンタリー映画。
ドキュメンタリーというより、彼の人生の道のりを追った
ロードムービーと呼んだ方がいいかもしれない。
 
どんなことを考え、何がしたくて歌ってきたのか。
なんて人間味にあふれた人だろうと、見ていてうれしくなる。
次々に飛び出してくる永ちゃん語録。
思わず、メモをとった。
 
「LOVEだったのかな。
 人間 対 人間で歌っていきたい」
 
「季節で言うと夏だけじゃなく、
秋も春もいいなと思えるようになった。
客観的に見られるようになったんだな。
春も秋風も・・どれだけこのあたりを表現していくか。
感謝も覚えたよ。」
 
ここまで走り抜いてきたからこそ出る言葉には
重みがあった。
 
ライブの準備ではライトのあて方に至るまで
細かい部分まで本人がすべて指示。
やりたいことがものすごく明確で、
そのプロフェッショナルぶりにも驚かされた。
 
現在公開中!

理想の彼氏


監督:バート・フレインドリッチ
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジャスティン・バーサ
 
夫の浮気が原因で離婚し、
40代でシングルマザーになったサンディ。
初めての仕事も順調にこなすサンディは
やっと自分の人生を見つけたようだった。
そんな中彼女が恋に落ちた相手はなんと24歳のフリーターだった。
 
夫と別れた後、苦しみながらも自分の道を切り開いて
輝きを増していくサンディがとてもかっこよかったのと、
一つひとつの彼女の行動、反応がとても素直で
共感できる部分が多かった。
 
映画はたいてい、いろんな部分をギュギュッと凝縮しちゃうから
すっとばして、スピード展開が多いけど、
後半5年の歳月をああいう形で描いてくれたのは
無理やり感がなくて、とても好きだった。
 
相手に何を求めるか・・それを見極めたい人はもちろん、
「恋はあせらず」そんなテーマがいつも当てはまる人にも
オススメの映画。
 
現在公開中です!

曲がれ!スプーン


監督:本広克行
出演:長澤まさみ、三宅弘城、中川晴樹
 
超常現象バラエティ番組のADをしているヨネ。
ある日彼女は視聴者からの手紙を元に
カフェ・ド・念力というカフェに取材へ向かう。
手紙を出した人物はインチキだったが、
そのカフェ・ド・念力は超能力者が集まるカフェで・・。
 
エスパーたちのドタバタ劇がコミカルで笑えるし、
気のいいエスパーたちばかりなので
心がほっこりする映画。
 
幼い頃に何を信じていたのか。
どんなことにドキドキしてたのか。
周りから見るとちっちゃなことでも、
自分にとってはとっても大切なこと誰しもあったはず。
 
そんな心の片隅に忘れ去られてしまっていた
あの頃の記憶をもう一度取り出して
ていねいに扱ってあげることで「今」は
変わってくるのかもしれない。
 
お仕事帰りにぶらっと見に行くと明日もまた頑張れそう。
 
現在公開中。

大洗にも星はふるなり


監督:福田雄一
出演:山田孝之、山本裕典、佐藤二朗
 
これはもう最初から最後まで声を出して大爆笑の映画。
番組ディレクターは2回も見に行ったほど!
わたしの隣で見ていた人は、
スクリーンに向かってボソッとツッコミまで入れてました(笑) 
 
夏に海の家でバイトをしていたメンバーが
一緒に働いていたエリコから「イブにまた海の家で会いたいな」
というメールをもらい、イブに集結。
エリコが好きなのは自分だ!
だって自分はこんなことがあったんだから・・
とそれぞれ主張するメンバー。
 
ただ、その様子を再現して描いているのだけど、
それが本当におもしろい!!
ずーっとコントを見ているような感覚でした。
DVDが出たら絶対買おうと思っている映画です。
 
元気がないとき、
思いっきり笑いたいとき、
これはかなりオススメです!! 
 
現在公開中

アンヴィル ~夢を諦めきれない男たち~

最近少しバタバタとしていてブログUPができず、
書こうと思っていた映画も公開が終わってしまったり。。
 
うぅ・・すみませぬ。
 
せめてDVDリリースの前に!ということで
まとめてご紹介です。
 

監督:サーシャ・ガバシ
出演:スティーブ・リップス・クドロー、ロブ・ライナー
 
「同期はボン・ジョヴィです!」
そのキャッチフレーズに心をつかまれ見たこの映画。
観終わったあと、一人でも多くの人に見てほしい!
強くそう思った。
   
1984年、西武球場で行われた
SUPER ROCK84 IN JAPAN。
ボン・ジョヴィ、スコーピオンズ、ホワイトスネイク・・
そこに出演していたすべてのバンドがミリオン・セラーの
世界的なバンドとなっていった。
ANVILをのぞいては・・。
 
50歳を超えても、給食センターで働きながら
バンドをつづけ、夢を諦めなかったANVIL。
どうしても譲れないものが彼らにはあった。
 
事実は小説より奇なり。
ドキュメンタリーなのに、作られた映画よりもドラマがあった。
そして山場がずーっと続いているような感じだった。
人生はそうなのかもしれない。
目が離せる瞬間なんてない。
 
観終わった後、取り戻せるのは自分自身かもしれない。
愛と信頼の深さに涙が出る。
健気な彼らに何度も心の中で拍手を送った。
最高のバンドです。

2009年11月19日木曜日

2012


監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート
 
古代マヤ文明の暦は2012年12月21日を最後に、
それ以降の記述がなかった。
そしてその2012年、ロサンゼルスの大地震から始まった
天変地異は世界に広がっていくのだった。
 
想像していた以上にスケールが大きくて迫力があった。
これは絶対に映画館で観た方が楽しめる映画。
あれだけのスケールを描きながら、同時にディテールも丁寧に映し出す。
崩れゆくビルの破片や人の動きまで。
だからこそとてもリアルだった。
 
映画を見て考えることはたくさん。
今まで、「地球が滅亡するとしたら・・?」その問いは
私にとってその文字以上の意味を持ってはいなかった。
 
それが一体どういうことを表しているのか。
どれほどの地震が起こるのか。
海はどうなるのか。町はどうなるのか。
その中の一つひとつの出来事が見えてきて初めて
わたしはその問いに対して真剣に向き合うことができた。
 
「2012年、地球が滅亡するとしたら
 あなたは何をして過ごしますか?」
 
これまでは、どうにかして安らかな時間を過ごそうと思っていた。
やりたいことを全部やって、楽しく人生を終えよう、と。
 
でもこの映画を観て、考えが180度変わった。
わたしはいつものスタジオに行くと思う。
そして放送をすると思う。
それが最後にわたしが誰かのためにできることな気がするから。
唯一、最後に何かをこの世に残せるとしたら、わたしにはそれしかない。
 
どんな言葉を言えるかわからない。
だけど、この状況になったら誰かのために何かをしたい、と。
少しでも自分の存在した意義を残したい、とそう考えるようになった。
 
よく、明日もし世界が終わるとしても
後悔のない生き方を、なんて言うけれど
2012はそれをリアルに考えるきっかけになる映画。
 
自分の気持ちを伝えられずにいる人は、
「こんなところで足踏みしている場合じゃないんだ。
一緒に乗り越えていかなくてはいけないもっと大きなことがあるのに」
と、きっと思うだろうし。
 
目の前のちっぽけなことに足をすくわれずに、
もっと大切なものをちゃんと見ていけるように。
先を見ることできっと人は目の前にあるものを
的確にとらえられると思うから。
 
明日のスマイル・デリはこの映画を大特集です。
「2012年、地球が滅亡するとしたら
あなたは何をして過ごしますか?」
これをテーマにメッセージも大募集です。
 
劇場鑑賞券のプレゼントもあり!
ぜひ参加してください☆
 
公開は明後日土曜日から!