つづいてはwat phananchoeng。
ウートーン王がアユタヤ王朝を開く前に建てたという寺院。
華人の信仰を集める寺院ということで
中国系タイ人の参拝者が多いです。
お参りの仕方やお供えものは神さまによって違うみたい。
いろいろありました。
この前で人々は座って(正式には立てヒザ)、
手をついて3回お辞儀(頭がつきそうなくらいまで)してから
お参りをします。
1本落ちてくるまで振る。
出てきたのは18番。
タイ語で書かれたおみくじは読めず諦めていたら
隣に中国語で書かれたものが!
最後の一文に目がとまる・・ 「男求財無」 おい!!
気をつけます(-0-;)
左から月・火・水~ときているのだけど、
水曜だけ2体。水曜は朝と夕で2人いるのだそう。
月曜から順に油を注いでいきます。
ココに自分の名前と住所を書いて奉納。
家内安全の祈願のようです。
家内安全の祈願のようです。