2009年8月9日日曜日

夏フェス


ずーっとデジカメが壊れていて修理に出していたので
写真も撮れずブログもなかなか書けず・・だったのですが、
やっと修理から帰ってきたので大喜びでUPしています。
 
そういうわけで、今年はフジロックの写真は1枚もなしです。。
でも、もちろんめちゃくちゃ楽しかった! 
 
フジは金曜日がもう土砂降りの雨。
でもそんな中でも、ふと雨を忘れる瞬間があったり、
雨だからこそ響く部分もあったりとやはり音楽のパワーを感じたのでした。
 

いつもフェスやライブサーキットは「この時間にこのアーティストを見て」
と決めて、あまり無駄のない動きをするのですが、
今年は全く決めずに途中で会った友だちと
何となくブラブラ周るという見かたに。
 
そうすると驚くことに
その時の気分と音楽と空間がピタッと合う場所に足が向くのです。
 
改めて、どの会場でもその空間を
最大限に気持ちいい空間にした音楽が作り上げられているのか
ということを感じたのでした。
だから、あとは自分が気分の場所に行けば全てのピースが
ピタッと合うというわけ。
 


そして今週末はサマソニ。
番組終わってすぐに向かって
楽しみにしていたKEANEに間に合いました!
 
青空にピアノが響くあの瞬間は本当に気持ち良かった。
あの曲も、あの曲も・・というおいしすぎるセットリストでした♪
 

その後、ユニコーンも大盛り上がり。
ちょっとだらだらしながら、でも渋さもあって、でも勢いもあって、
「かっこいい」にまとめられるいろんな要素をちょっとずつ混ぜて
作り上げられたあの色は他には出せないよなぁ・・と
噛みしめていました。
 
そして何よりLADY GAGA!!!
今年、私の中のベストアクトは彼女でした。
 
45分ほどのステージで衣装替えは4・5回。
どれも目を見張るものばかり。
スクーターに乗って登場したり、ピアノを足で弾いたり、
いろいろ驚かせる部分も多かったけれど、
それだけでなく、とにかくめちゃめちゃウマイ!
 
声量も、音域も歌い方も、ピアノも・・
もう全てが人を圧倒して魅了する域。
そして、自分から発信するという一方通行ではなく、
常にみんなで一緒に楽しむという姿勢。
見事でした。 
 
フェスではなく、最後はもう
ガガのワンマンツアーみたいな状態になっていました。
知らない人もここまで乗せてしまうというのは本物だと思う。
 
あと、本物はちょっとスカレーット・ヨハンソンみたいで
すごくキレイだった。
もう、ガガについては語り尽くせませぬ。
 

そしてWARも気持ち良かった~。
こんな夕焼けに響くいろんな音の混じった空間。
フェスの一番好きなテイストの空間です。
 
そのあと、NE-YOはやはりプリンスだった。
赤いバラに汗をつけて客席に投げ込んだり
アイシテルを連呼したり・・その度に「キャー」の黄色い声。
 
飲みながらのライブで途中、酔っ払って
足ふらついてるけど大丈夫?みたいなところがあったけど
その後また持ち直して、よく躍らせてくれました。
 

そして、トリがビヨンセ。
月明かりの下でのライブ・・でも月明かりなんて
気が回らないほどハデな登場でした。
後ろが全て大きなスクリーンになって大きくビヨンセが映し出された。
 
チェックインの時間があったので途中で帰ってしまったのだけど、
最初数曲はめちゃめちゃ躍らせてくれました!
 
帰り道は一緒に行った友人と
ガガについてずーっと語りあっていましたとさ。

2009年8月5日水曜日

私の中のあなた


監督:ニック・カサヴェテス
出演:キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリン
 
11歳のアナは白血病の姉、ケイトを救うために
ドナーとして創られて生まれてきた。
ある日、アナは「もう姉のために手術を受けるのは嫌。
自分の体は自分で守りたい」と両親を訴える。
だけど、その11歳の少女の大きな決断には
驚きの秘密が隠されていた。
 
監督は「きみに読む物語」の監督。
あのテイストの映画が好きな人はハマると思います。
 
この映画に限らず最近聞く耳の持たない親は
多くなっているのではないか。
子供の心の声に耳を傾けようとしない。
時に子供は親よりもよっぽど大人だったりする。
 
親のあり方、子供の心境、
容赦なくリアルに描かれたこの映画は学ぶことも多くて、
でもあたたかい気持ちにつつまれて、
最後は涙が止まらなかった。
 
1人でも多くの人に伝えたいようなメッセージが
込められている映画だったので
この映画にキャメロンが出て
話題性が増すであろうことをうれしく思った。
 
10月全国ロードショー
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/22124/

オペラ座の怪人


劇団四季のオペラ座の怪人見てきました。

一度、ロンドンで見ていて
内容は知っていたにも関わらずハラハラした~
セットがとにかく・・豪快だった!
その豪快なセットが1シーンごとにガラッと変わっていくので
全然飽きない。

セットも曲も衣装も・・舞台を構成する要素すべてに
迫力とストーリーがあったのが印象的だった。
その1つ1つだけでも十分に成り立つような存在感。
 
1つでも成り立つものが集まるというのは本当にすごい。
歌もそう。
3人で全然違うフレーズを同じボリュームで
一緒に歌うところなんてもう圧巻。 
 
そういえば、初任給が入ったときに両親に贈ったプレゼントは
劇団四季のオペラ座の怪人のチケットでした。
改めて、いいチョイスだったんじゃないかと
ニヤけてしまった帰り道でした(笑)
 

2009年8月3日月曜日

絵を描くとき

何かをものすごく考えたいときはプールに行って泳ぐ。
逆に何も考えたくないときは絵を描く。
 
絵を描くとき、わたしは頭がからっぽになる。
 

だけど、この絵を描いているときはずーっと
この子の未来にたくさんの幸せがあることを願っていた気がする。
 
きれいな景色をこの目でたくさん見て、
この口でたくさんの歌を歌って、
やさしい人に愛されますように、と。
 

今日は、覚王山のギャラリー安里へ
「岡田豊の油彩と水彩デッサン展
 アフリカンバイブス!!」 を見に行ってきた。
 
この人はきっといつもそんな願いを込めて
筆を動かしてるんじゃないかと思った。
嬉しそうに跳ぶマサイの戦士の笑顔にはたくさんの愛がこもってた。
 
色づかいというのは、本当にその人がよく表れると思う。
どの色を選んで組み合わせるか、というのは
その人の性格も、気分もすべてを物語る。
 
笑顔の人を見れば、笑顔になるように、
明るい人といれば気分が明るくなるように、
この展覧会の絵はどれも見ているだけで
とってもあたたかい気持ちになった。
 
10日(月)までやっているのでよかったら♪
ギャラリー安里 覚王山駅2番出口左すぐ

2009年7月30日木曜日

志村魂4


昨日、中日劇場へ志村魂4見に行ってきました!
 
ベストアルバムのライブみたいだった。
あれもこれも往年の名コントのオンパレード。
しかも、テレビで見ているのと同じテンポで
舞台セットも衣装もメイクもめまぐるしく変わって
コントは次々進んでいく。
その早さに驚いた。
 
そして、テレビも大好きで大笑いしながらいつも見てるけど、
生はそこに臨場感が加わるから、
テレビの3・4倍笑えた。
 
もうお腹がいたくなるくらい。
ずーっと笑っていました。
 
それにしても志村さんのあの演技はすごいよなぁ。
おばあちゃんをやっても、ちゃんとした志村ばあちゃん。
サムライをやっても、ちゃんとした志村ザムライ。
 
どの役もその役になりきり、
なおかつ他の人は真似できないオリジナリティがある。
 
中学生頃、彼の本を読んでからすごく好きだった志村けん。
昨日また一つ好きな気持ちが増したのでした。
 

 

2009年7月22日水曜日

扉をたたく人


監督:トム・マッカーシー
出演:リチャード・ジェンキンス、ヒアム・アッバス
    ハーズ・スレイマン、ダナイ・グリラ
  
妻に先立たれてから心を閉ざしていた大学教授のウォルター。
学会のため久しぶりにNYの別宅へ帰ってくると、
不法滞在者のジャンベ奏者タレクとゼイナブが
詐欺にあって騙されそこに住んでいた。
 
行くあてもない2人の滞在を許すウォルター。
やがてタレクはウォルターにジャンベを教えだし、
そこからウォルターは変わりだすのだが、
そんな矢先タレクは不法滞在を理由に拘束されてしまうのだった。
 
アメリカでは最初4つの映画館でしか上映されなかったものの
口コミで広まり、最終的に270の映画館で上映されることになった話題作。
 
ジャンベの映画ということで楽しみにしていた。
映画はもちろんそんな期待に大いに答えてくれ、
ジャンベのグルーブ感も味わえるものだったけれど
それだけでは終わらなかった。
 
9.11後のアメリカの移民政策に疑問をなげかける
社会的なメッセージがちゃんとあって、
でもそれをストーリーの中にしっかり含んでくれていたので
勉強というような硬さが全くなく自分の中に入ってくる感じだった。
 
一人ひとりのセリフの中に真実がたくさん含まれていて
見応えがあった。
 
現在、伏見ミリオン座で上映中!

Feel the WAVE


今日はちょうど番組の時間に日食ということで
スタジオを飛び出して外から中継したり、
科学館前のイソップに電話をつないだりと大盛り上がりでした。

この感動の瞬間を番組で共有できるのは
なんて幸せなことだろうとほんとに大感謝です。

そして日食、神秘的でしたね。ふるえました。
今、月と太陽と地球並んでるんだぁ、と。
見えない宇宙に想いを馳せるって本当にロマン。
 
サーフィンをしているとき、
いつも地球の波というか波動のようなものを感じていたけれど、
今日は宇宙の波を体が感じてました。
 
とってもとっても大きなものを。
 
そしてなぜかうれしくなった。
こういう時は「嬉しい」という感情になるんだな。
 

いろんな波を感じて生きたいと強く思う。
 
そのために最近意識しているのが、
「あらゆるものから一歩下がる」ということ。
恋も仕事も趣味もあらゆるものから。
そうすると全てのバランスがうまくとれる。
 
仕事というと誤解があるかもしれないけど、
やらないというのではなく、目の前のことにのめり込みすぎずに
もっと大きく構えてやっていきたいという意味で。
 
昔から何でも近く寄りすぎて失敗してしまうことが多かった。
近すぎると波が見えてなかったり、乗り遅れたりするんですよね。
いい波に乗るにはもっと波が遠くにあるときから見ていなくちゃいけない。
 
いくらパドルを頑張ったところで
いい波がこなくちゃ乗ることはできない。
波を見極めるというのは何においてもとても大切なことだと思うのです。
 
ゆらゆらと波に身を任せてやわらかく生きていけたらいいね。