2010年4月8日木曜日

醤油しぼり

週末は伊良湖の友人宅に集まって、
醤油しぼりをやってきました!
 

一年かけて作られたもろみ。
 

開けるとこんな感じです。
 

大きなカマドでお湯を沸かして、
 
そのお湯をもろみに混ぜて、ぐるぐる混ぜます。
 

子どもたちも真剣。
 
それを麻袋に入れて
  

しぼり機の中に寝かせていきます。
 

ちょろちょろと出てくる醤油はお味噌みたいな味。
 

麻袋が増えてくると
 

出てくる醤油の色も濃くなってきます。
 

全部詰めたら、ふたをして
 

しぼり機の圧力で醤油を絞り出していきます。
 

それを今度はカマドにかけて、
 

グツグツグツ・・・。
カマドの下では筍を焼いて、後で醤油と一緒に食べるのです。
 
その間にしぼり粕は袋から出しておきます。
これで漬物もつけられる♪
 

アクをとったら
 

冷まして完成!!
火を通した醤油はさっきまでの酸味の強さが抜けて
甘味が出てました。
 

出来立ての醤油って黒ではなく、濃い紫色なんですね!
びっくり~
 

最後はみんなボトルに入れて持ち帰ります。
  
すごくおいしくて、普段醤油だけでなめることってないんだけど、
何度もなめたり、タケノコやもちをつけて食べました。
 
醤油なんて毎日口にしてるものなのに、
こんな風にしてできてるなんて知らなかった。
自分の生活を構成する一つひとつの要素をじっくり知ってくことは
とても豊かなことに思えるのでした。