というわけで、カメラを貸してあげると大喜びで撮ってました。
ぶつけないか心配だったけど、
おもちゃではなく、本物だと子どもなりにわかっているようで
一度も落としたりせず、大事そうに抱えて撮りまくってました。
本物を持たせてあげるって大切かも、と思った。
5歳、かみくんの視点。
5歳、なるちゃんの視点。
4歳、ひづきちゃんの視点。
うまいよねー!!
山の春はどこか謙虚でやさしい。
名古屋の桜は花が主役だけど、
山の桜は幹も同じくらい主役。
強さがあるからやさしさがある、そんな美しさでした。
時間がなくて海には入れなかったけど、
見ているだけで角が取れる気がしちゃうから不思議。
ちょっぴり体が軽くなって帰ってきました。